
高知県土佐町、早明浦ダムの湖畔にある「さめうらテントパーク」。かつての「さめうら森林公園」がリニューアルし、湖との一体感を味わえるキャンプ場として生まれ変わったと聞いていたので、今回はソロサイトを予約して訪れてみました。
サイトの雰囲気


テントパークの一番高い場所にあるサイトはA〜Hの区画に分かれていて、木々に囲まれた静かな空間になっています。区画によっては木の合間から湖がちらりと見えるのも魅力。今回のサイトも、杉や広葉樹の木漏れ日が心地よく、湖を見下ろす斜面に張ったNaturehikeのテントがしっくり馴染みました。
設営を終えて振り返ると、木々の切れ間から早明浦ダムの湖面が見え、静かな時間が流れ始めます。
焚き火とひとり夕食

夕方、焚き火台に火を入れて、薄切りの肉を炙りながらの晩酌。パチパチと燃える炎の音だけが響く時間は、ソロキャンプならではの贅沢です。曇り空で少し肌寒かったものの、焚き火の熱がちょうどよく、静かな森の中で過ごす夜はやはり格別でした。
夜、そして山あいの景色

日が落ちると、遠くに連なる山並みがシルエットになり、対岸にはRVパークに停まったキャンピングカーの明かりがぽつぽつと灯っていました。嶺北の涼しい風を感じながら、湖畔の静けさに浸る贅沢な夜でした。
基本情報
- 名称:さめうらテントパーク(高知県土佐郡土佐町田井146-1)
- 受付時間:10:00〜17:00 ※定休日:月曜(祝日の場合は火曜)
- ソロサイト:3,000円(3m×4m)
- 高知自動車道 大豊ICから車で約21分

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